実際に行った人に聞いてみたシリーズ第4弾!フェスに情熱をかける姿が世界に拡散される男性にインタビュー!(1/4)

ayako
World Music Traveller 好評インタビュー企画!実際に行った人に聞いてみた!シリーズ第4弾!


このメディアでは
実際に海外音楽フェスへ行った体験談や珍しいエピソードなどを通して
読んでくれたあなたが「実際に海外音楽フェスへ行くこと」をリアルに感じ、
実際に海外音楽フェスへ「行く」ために、背中を押せるような情報を発信しています。

あまり情報がなく、難易度が高いと思いがちな海外音楽フェスですが
「いつか行きたい」ではなく「よし!行ってみよう!」と思ってくれたらうれしいです!

さて!今回お届けするのは、、
初海外が初一人海外音楽フェスだったというまさに海外音楽フェス猛者、
ゴトウ カズマさんです。

ゴトウさんご自身もその豊富なフェス経験を
noteにまとめておられます。必見!
ゴトウさんのnote(前編)
ゴトウさんのnote(後編)

今回のインタビューでは「それは経験豊富なゴトウさんだからできるんでしょ」
ということばかりではなく、
たとえ初心者でも、未経験者でも、なるほどなと感じ入る価値のあるお話があふれていました。
実は日本最大級の音楽フェス情報サイト
Festival Life」の副編集長さんでもあるゴトウさん、
さすがにただの旅人ではないレアすぎる体験にあふれた驚きのインタビュー、
全4回にわたりお届けしていきます。

ぜひ最後までご覧ください★

飽くなき海外音楽フェス欲

ayako
数えきれないほど世界中の海外フェスに行っているゴトウさんですが、
たとえばどんなフェスに行ってきたのでしょう?
ゴトウさん
全部で17か所くらい海外フェスに行ってますが、
特に、イギリスで開催されるGlastonburyには2014を最初に、2015、2016、2017、2019と行ってます。

ちなみに、Glastonburyは4年に一回のお休み(会場が牧草地なので草をお休みさせるため。
直近では2018)があるため、2014年以来まさに皆勤賞!というわけです。

ただでさえチケット争奪戦の激しいGlastonburyに通い続けているとは・・
まさに猛者といって過言なしです。

しかもゴトウさん、
せっかくヨーロッパに行くなら、ひとつのフェスに飽き足らず
ついでにいけるフェスも、と飽くなきフェス海外音楽フェス欲をいかんなく発揮し、

フェスはしご、あるいはライブはしごは当たり前

というツワモノでいらっしゃいます笑

世界に配信された、最前列への情熱

さて、この写真をご覧ください。

これは2014年のGrustonberyで、
ゴトウさんが愛してやまないArcade Fireのステージに
最前列かぶりつきでライブを見ていたところ
なんとボーカルのウィンがゴトウさんに近寄り、iPhoneを奪った瞬間です!

実はこれ、BBCが撮影した映像の一コマ
そのもようは世界に拡散されるというミラクル!!
これによってゴトウさんは「GlastonburyでiPhoneをとられた人」として
全世界に認知されたのでした。
(その後iPhoneはステージから投げ返されたとのこと笑)

↓ステージ上でゴトウさんのiPhoneをかかげるウィン。

ちなみにその時彼がステージ上から撮った写真がコレ↓笑 こんなことってあるんですね、、
すごすぎです。(ゴトウさんバッチリ写ってますね)

BBCの映像(ミラクルの瞬間は3分10秒)

ゴトウさん、もってるなあ。。。

ミラクルなエピソードはそれだけにとどまらず、
実はゴトウさん、その前にもミラクルを起こしているんです。

それは2013年のサマソニEXTRA。
愛してやまないMUSEのステージの最前列で見ていたゴトウさん、
ボーカルのマシューがライブの途中で、弾いてたギターを客席に差し出し
ゴトウさんを指さし「きみにあげる」とギターをくれたんだとか!!

しかもその翌日、MUSEに直接会いに行き、ギターにサインをもらったいう・・

やっぱりゴトウさん、もってますねえ。。。
「MUSEのギターをもらった人」というのが、ゴトウさんの肩書のひとつでもあります。

なんとも肩書が華々しい笑

初めての海外音楽フェスはなんと初海外&一人旅

ayako
そんな猛者ぶりのゴトウさんですが、初めてのフェスはどちらへ?
ゴトウさん
2010年のReading and Leeds(イギリス)ですね。

初海外で、ひとりで行きました。
リバティーンズ(イギリスのアーティスト)が再結成するのが発表されて、
そこでしか見られないとわかっていたから、次の日にはもうチケットを取ってましたね。

ayako
なんたる思い切りの良さと行動力!
意外にもそのスタートは初海外、しかも一人旅だったとは・・・
ゴトウさん
「いつか海外フェスに行きたい」と言ってるのはもったいないと思うんです。
行ってみたいと思って迷うくらいなら、もうチケットを取っちゃえばいいと思いますよ。
チケットを取ればもうあとは何とかするしかないし、ハラが決まるから。
ayako
確かに笑 迷うくらいなら行く、という気持ちは大事にしたいですね。
それにしても、最初はいろいろと苦労があったのでは・・?
ゴトウさん
最初は情報がなくて苦労しました。会場への行き方も、どれくらいお金がかかるかもよくわからないまま・・
せっかくだから最前列で見たくて、長時間ねばって最前列をゲットしたけんですけど、
Reading and Leedsって地元のキッズがフェスデビューするようなフェスなんで、
やんちゃなお客さんが多くて、水を飲む用のコップにオシッコを入れて、ステージに向かって投げてくるんですよ。もう完全にこっちにはかかってるし、ただでさえ寒いし・・
大トリまで見ないで退散しました。。
で、その時見逃した大トリのアーティストを、のちにすごく好きになるんですけど。

衝撃の海外音楽フェスデビュー。。しかし、最初に洗礼を受けておいたからこそ、
その後のゴトウさんのあくなき海外フェスの旅が始まったのかもしれませんね。

ayako
単身海外フェスへということでしたが、言葉は困ったりしませんでしたか?
ゴトウさん
僕は英語は全然話せなかったです。

だから、宿泊先で一緒になった日本人がしゃべっていた英語を必死でマネしたりしてました。

初海外、一人旅、英語は話せないという状態で、ゴトウさんは旅立っていたわけです。
「このアーティストを見るなら、行くしかない!!」という情熱、なんともたのもしいですね。

現在もフェスはキャンプで一人参加が多いというゴトウさんですが、
現地では知り合いに遭遇することも多いとか。

以前当メディアでインタビューさせていただいた
リカさん リカさんインタビュー記事はコチラ
エリコさん エリコさんインタビュー記事はコチラ
にも現地でよく会うそう。

海外音楽フェス好きのみなさんはつながっているのですね~。

さてさて、続く第2回は、Glastonbury皆勤賞であるゴトウさんが、なぜそこまでGlastonburyに惹かれるのか、
そのスペシャルさについて語っていただきます。

乞うご期待~!

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